ライブビュー

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ライブビュー は、このモジュールのビデオウォールです。カメラからのリアルタイムのストリームを、切り替え可能な保存済みレイアウトに配置して表示します。ストリームはエッジプロセッサからブラウザーに直接届きます。仕組み を参照してください。

ライブビュー

図 1:ライブビュー。ツールバーにビューセレクター、画質コントロール、ストリームの概要を備えた複数カメラのウォール

ビュー(ビデオウォール)

ビュー は保存されたレイアウト、つまり名前を付けたカメラの配置です。左上のビューセレクターでビューを切り替えます。

ビューメニュー

図 2:ビューセレクター。保存済みのビューを切り替えます

  • どの施設にも、最初からすべてのカメラを含む Default View があります。
  • ビューは 共有(施設の全員に表示)または 個人用(自分のみ)のいずれかで、ビューの作成時に選択します。

ビューの作成

Add View をクリックします。

ライブビューの追加

図 3:Add Live View ダイアログ。名前、レイアウト、共有を設定します

  1. View Name(例:Front of House)を入力します。
  2. レイアウトを選択します:1、4、6、7、9、10 台のカメラ。6 台、7 台、10 台のレイアウトには大きなタイルが 1 つあるため、最も重要なカメラをそこに配置してください。
  3. Share view with others:既定でオンです。オンの場合、施設へのアクセス権を持つ全員にビューが表示されます。個人用のビューにするにはオフにします。
  4. Continue をクリックし、カメラリストからレイアウトのタイルにカメラをドラッグします("Drag and drop a camera here")。リストは Search Device で検索できます。タイルを空にするには、タイルのカメラをごみ箱("Remove Camera")にドラッグします。

既存のビューは、ツールバーの Edit View / Delete View で編集または削除できます(削除時には "Are you sure you want to delete?" と確認されます)。ツールバーには、現在のウォールを調整するための Configure View もあります。

ストリームの画質

各ストリームは複数の画質レベルで配信され、実際の画質は次の 2 つのコントロールで決まります。

  • ツールバーの 全体の画質セレクター では、すべてのカメラを一括で設定します:Auto、Low、High、Native。Auto が既定で、ほぼすべての方に適しています。接続状況を測定してレベルを選択します("Auto (720p)" などと表示されます)。
  • タイルごとの画質:各タイルの Stream Quality コントロールで、そのカメラだけ全体の設定を上書きできます。

接続で維持できない可能性のあるレベルを選択すると、UI に "Your connection may not be fast enough for this quality" という警告が表示されます。経路が実際に遅いことをモジュールが検出した場合は、"Slow Network Detected" とはっきり表示し、測定したダウンロード速度、施設のアップロード速度、表示しているカメラ台数に対する推奨速度を示します。接続が著しく制限されている場合、モジュールは同時に視聴できるストリームを 1 つに制限し、どちら側(お使いのダウンロードか施設のアップロードか)が制約になっているかを説明します。

ツールバーのストリームの概要には、常に現在の状況が表示されます:"Viewing 6 of 24 · 18 paused · 24 available"。現在のスクロール位置の外にあるストリームは、帯域幅を節約するために自動的に一時停止します。

全画面表示

  • ツールバーの Enter Fullscreen で、ウォール全体を全画面表示にします。壁掛けモニター向けのモードです。
  • 各タイルにも、1 台のカメラを全画面表示する Full Screen コントロールがあります。

無操作時の動作と「視聴を続ける」プロンプト

ライブストリーミングは施設のアップロード帯域幅を消費するため、開いたまま放置されたウォールは、しばらくすると誰かが見ているかどうかを確認します:"Still watching?"、"Your livestream will pause due to inactivity. Choose an option to continue." Yes, Continue Watching、Ask Again in 1 Hour、Ask Again in 3 Hours、Never ask again から選択できます。応答がない場合、30 秒のカウントダウン("Pausing in {n} seconds")の後にストリームが一時停止し、"Livestream is currently paused due to inactivity." というメッセージと Resume Livestream ボタンが表示されます。

プロンプトが表示されるタイミングは、Settings → Live View で設定できます。

ライブビューの設定

図 4:Settings → Live View。無操作時のプロンプトの動作

設定意味既定値
Never ask to continue watching"When enabled, the live view keeps streaming during inactivity and never shows the continue-watching prompt." 専用の監視用スクリーン向けですオフ
When I am on the page"Prompt after this much inactivity (no mouse or keyboard) while the page is open." 選択肢:5 分~4 時間2 時間
When I have left the page or tab"Prompt after this long once you switch away to another tab or window." 選択肢:5 分~4 時間15 分

タイルのバッジと状態

バッジ / 状態意味
"This stream is being optimised by an Edge Processor"ストリームはアプライアンスの画質ラダーを通じて配信されています
"Connected via Wifi"アプライアンスが Ethernet ではなく Wi‑Fi に接続されています。余裕が少なくなります
"Device Overheating"アプライアンスが高温になっています。通気を確認してください(デバイスの状態)
"Provisioning device changes" / "Device updates are currently in progress"設定または更新を適用中です。ストリームはまもなく復帰します
"Paused"タイルが一時停止しています(スクロールで表示範囲外になったか、無操作時のプロンプトによるもの)
"{camera} is offline"カメラに到達できません。トラブルシューティング を参照してください
"Taking longer than usual to connect — retrying automatically"プレーヤーが再ネゴシエーション中です。操作は不要です

オフラインのカメラは、ツールバーの Apply Filters and Hide Offline Cameras でウォールから非表示にできます(Remove Filters and Show All Cameras で元に戻せます)。

ツールバーのその他の機能

  • Unlock Facility Doors:対応するドア統合がある施設に表示されます。権限のあるドアを遠隔で解錠します。理由の入力が必須で、ドア解錠ログに記録されます。
  • Write a message on your display screens:ディスプレイスクリーンがある施設では、ツールバーにディスプレイスクリーンにメッセージを書き込むオプションがあります。スクリーンにライブカメラを表示するには、ディスプレイスクリーンで CCTV/VSaaS: ライブビュー を追加します。